独学で獲る!特殊小型船舶免許(水上バイク)

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2003年から船舶免許の制度改定があり、当時はオマケで貰えた特殊小型船舶免許が受験必須になりました。 その試験の現状は99%の人間が教習所もしくは免許スクールで勉強してから受験する人たちで、独学で受験する人は1%です。 なぜでしょうか?それは、みんなこの試験が簡単なことを知らないからです。このページを見ていただいてどれだけこの試験が簡単かを知っていただければ皆さんも独学で受けてみようと思うはずです。

また、今後はこのページを見て試験に挑戦された方の体験談などを投稿していただき、内容を充実させていきたいと考えておりますので、皆さんご協力お願いいたします。

水上オートバイとは?

水上オートバイとは、船舶の一種で推進力としてウォータージェット推進システムを用い、ハンドルバーの操作と操縦者の身体バランスにより操縦するものです。
一人乗り(スタンドアップタイプ)と二人・三人・四人乗り(ランナバウトタイプ)の二種類に分類されます。
よく言うジェットスキーとは川崎重工の商標登録で他社はこの名称を使えません。
ヤマハ発動機の場合はマリンジェットまたはウォータービークル(海外はWave Runnerウェーブランナー)、ボンバルディアではシードゥーという呼び名になっています。

世界での一般的な呼び名はPWC(パーソナルウォータークラフト)となっています。
ちなみに座席の後ろから噴水のように水が上に出るのはヤマハの水上オートバイのみです。

楽しそうですね〜♪

なぜ独学か?

独学のいい点はとにかく安い点です。

教習所では6〜7.4万円程度
免許スクールでとる場合スクール料金2.5〜5万円+試験料21800円で合計4.7〜7.2万円掛かります。
これが、独学では参考書料金1000〜3000円+試験料21800円で合計2.3〜2.5万円で済みます。

私はこのページを立ち上げたら全国の免許スクールの関係者から命を狙われてしまうのではないかと心配しておりますが、こんな簡単な試験の講習の為に何万円もの金を取って儲けている現状を放っておけないと思い、公開に踏み切りました。
皆さん是非独学での受験に挑戦してください。

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